外車は高くうれない?車買取の裏

トヨタ・セルシオの脅威

トヨタ・セルシオと言えば、日本を代表する高級車でした。
現在は世界統一の名称、レクサスLS460になりましたが、
未だにセルシオの名称に愛着を持っているユーザーも多いです。

 

このセルシオ、元々は円高対策で作られた車でした、80年代初頭、
急激な円高により、アメリカ市場でそれまで日本車が得意としていた、
廉価車の販売では利益をあげることが難しくなってきました。

 

そこで、高価格車を開発・販売することで、安定した収益を確保するべく、
生まれたのがセルシオでした。

 

この車はトヨタが誇る技術を惜しみなく投入し開発された結果、
欧州製の高級車と同等レベルの走行性能を達成。

 

快適装備や静粛性においては、世界トップレベルとなりました。
アメリカ市場では、このセルシオを販売するために、新たな高級車ブランド“レクサス”を創設。

 

そのレクサスブランドの目玉として販売されたのがセルシオでした。
(本国名LS400)結果として、トヨタの目論見通り、アメリカ市場では大成功を収め、
また、日本市場でもバブル景気の波に乗り、想定を上回る販売台数を達成しました。

 

こうした、セルシオに危機感を持った、メルセデスベンツなどが急遽、
新たにエンジンを開発し、セルシオ対策向けのモデルを用意したことは有名な話です。
それほどまでに、セルシオの登場は大きなインパクトがあったのです。

 

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